1. ホーム
  2. 会社案内
  3. 主な沿革(プラスソーシャルグループ)

主な沿革(プラスソーシャルグループ)

2012年4月 社会的投資をデザインする会社として、株式会社PLUS SOCIAL設立・創業
2013年11月 第1号社会的投資案件として、投資家からプロジェクト出資を受けて和歌山県印南町に再生可能エネルギー施設(1850kw)を建設
2014年3月 弊社会長が政府の経済財政諮問会議「選択する未来委員会」において「社会的投資」の促進を提言
2014年10月 少人数私募債による市民出資型プロジェクト「ボタニカルガーデンマンション」始動
2014年10月 グッドデザイン賞(都市づくり、地域づくり、コミュニティづくり部門)受賞
2016年4月 プラスソーシャルインベストメント株式会社設立(旧会社名 プラスソーシャル投信株式会社)
2016年6月 東近江市SIB(CBスタートアップ支援事業)の中間支援組織として採択
2017年4月 資本金を3,000万円に増資
2017年4月 弊社会長がG8社会的投資タスクフォース国内諮問会議の委員に選出
2017年8月 第二種金融商品取引業者として登録完了
2017年11月 資本金を5,000万円に増資
2017年12月 京都信用金庫、龍谷大学LORCとの連携協定を締結
西条市、愛媛銀行との連携協定締結
2018年6月 資本金を8,000万円に増資
2018年7月 社会的投資プラットフォーム「エントライ」をサービスインし、電子申込型電子募集取扱業務を開始
2018年7月 西条市にて「エントライ」を利用した初のソーシャルインパクトボンドによるファンドを組成
2018年11月 東近江三方よし基金、湖東信用金庫との連携協定締結
2019年1月 地域貢献型再エネ事業推進に関する5者連携協定締結
(福知山市、京都北都信用金庫、たんたんエナジー株式会社、龍谷大学、弊社)
2019年4月 第一勧業信用組合と社会的投資推進に関する協定を締結
2019年5月 第一勧業信用組合主催「東京ソーシャルビジネス・アクセラレーター」に協力
2019年6月 日本国内最大の企業連携型ソーシャルインパクトボンド 岡山市SIB おかやまケンコー大作戦プロジェクトA号、B号、C号総額3,000万円の満額調達を達成
2019年9月 世界初の禁煙ソーシャルインパクトボンドとなる「とよなか卒煙プロジェクト」の信託受益権の販売受託
2020年4月 適格機関投資家等特例業務としてファンド規模10億円、運用期間10年となる立命館ソーシャルインパクトファンド投資事業有限責任組合を組成
2021年3月 新型コロナウイルス対応緊急支援助成資金分配団体「アディクション等を対象とした緊急支援事業」採択
2021年11月 環境・社会課題解決を目指す「インパクト志向金融宣言」に署名(署名金融機関21社)
2022年2月 新型コロナウイルス対応緊急支援助成資金分配団体「アディクション等を対象とした緊急支援事業」採択
2022年3月 新型コロナウイルス対応緊急支援助成資金分配団体 京都北都信用金庫とのコンソーシアム協定「京都府北部地域におけるコミニティ支援事業」採択
2022年7月 熊本フットボールセンター応援ファンドA号、B号が総額6,100万円の満額調達を達成
2022年12月 再生可能エネルギーファンドの取り扱いが6億円を超える
2023年2月 ふるさと応援クラウドファンディング「エントライ」リニューアルオープン
2023年4月 「エントライ」にて寄付型・購入型クラウドファンディングサービスを開始
2023年7月 京都市伏見区にサテライトオフィス伏見事務所開設
2023年9月 【東近江市SIB-事業報告書~従来の補助金とSIBの概念を変えた「東近江市版SIB」のこれまで~】を公開
2023年9月 【岡山市SIB事業報告書~おかやまケンコー大作戦から知るヘルスケア領域の企業連携型SIBガイドブック~】を公開
2024年1月 立命館ソーシャルインパクトファンドがファンド規模20億円に拡大
2024年4月 一般社団法人RoboCo-op 1億円の匿名組合を組成
2024年4月 匿名組合契約の調達金額が8億円を超える
2024年9月 匿名組合のべ出資者数1,500人を超える
2024年11月 休眠預金等活用制度 出資事業の第1回目となる2023年度 出資事業 資金分配団体採択

Contact

お問い合わせ